ケーススタディ

RPG言語でタブレットのシステム開発事例をご紹介いたします。
機能としては、保守サービス（メンテナンス）の作業報告システムです。

出荷先現場で部品を組み上げるのに現場加工が許されないオーダー部品を出荷するにあたり誤出荷は許されない。そこで出荷指示書に基づき全品確認を取るためにハンディターミナルを使用し誤出荷をなくした事例を紹介します。

製品の修理・受付業務における手書き用紙からの入力処理をタブレットを利用してダイレクトに基幹システムへ更新する機能をご紹介いたします。

IBM i上でWeb開発した事例の紹介いたします。IBM i上でPHPを使ったWeb再構築した事例で既存資産を活かし業務の効率化に主眼を置いた事例です。

使い慣れたExcelを使ったデータ入力、データ集計を実施した事例を紹介いたします。入力効率化した事例です。

製造業のT社様は、国内工場向けにIBM i（AS/400）上で工場ごとに別々に構築されたシステムを利用していましたが、業務の見直しを行った上で、IBM iで新たな統合生産管理システムの構築を実現しました。

他社構築システムの保守をスムーズに当社が引き継いだ事例をご紹介いたします。

AS400の保守を請け負ってくれる会社が見つからずオープンシステムに切り替える方向で検討していたが、検討切り替えまで時間が掛かりそうでその間の保守をたまたま当社が引き受け、AS400システムの継続になった事例を紹介します。

社内でのシステム維持・管理のため、若手社員の皆様がRPGⅢの開発基礎知識を学ばれたS社様向け研修サービス事例をご紹介いたします。

若手の技術者に自社のシステムの保守を任せたいとお考えのＨ社様向け研修サービス事例をご紹介いたします。