導入事例 H社 RPG技術者不足への研修サービス お客様のご要望に合わせたRPG研修サービスの導入事例をご紹介いたします。
H社
事業内容製造業
導入背景・課題
- 若手の技術者にRPGを勉強させて、自社システムの保守を任せたい
- 自分が保守してもよいが、RPGは我流で覚えており、自分の知識が正しいのか自信がない
- プロの正しい知識を教育してほしい
H社の情報システム部門では、長年IBM i(AS400)を使ってきたが、若手技術者への技術継承が急務となっていた。既存担当者は我流でRPGを習得しており、正しい知識で若手を育成できるか不安があった。そのため、プロによる体系的なRPG研修を依頼し、若手技術者が自社システムの保守に取り組める体制づくりを目指した。
導入後の成果・効果
体系的なRPG研修により、若手技術者が自社システム保守に着手できるレベルへ成長
RPG研修カリキュラム・テキストによる体系的な学習
研修テキストは、「Programming in ILE RPG 5th Edition」を翻訳した研修テキストを使用。
研修カリキュラムには、IBM iデータベース用語と一般的なSQL用語との比較、PDM/SEUの基本的な使い方、SDAを使用したディスプレイファイルのテスト方法などを盛り込んだ。
完全フリーフォーマットRPGによる理解しやすい学習環境
研修テキストとして使用した書籍は、RPGソースコードが基本的に完全フリーフォーマットで書かれているため、RDiの使用が推奨されていたが、お客様のご要望により、PDM/SEUを使用して完全フリーフォーマットRPGのコーディングを行った。その結果、既存のコードと似ていたため読みやすく、理解が進んだ。
プログラム
- 1.プログラミングとRPGの紹介
- 2.はじめに
- 3.ファイルの作成と使用
- 4.宣言の使用
- 5.プログラムワークフローの制御
- 6.算術演算と関数の使用
- 7.文字データの処理
- 8.日付の操作
- 9.DBファイルへのアクセスと更新
- 10.SQLを使用したファイルの処埋
- 11.配列の使用
- 12.対話型アプリケーションの作成
- 13.プログラム呼び出しとパラメーターの受渡し
- 14.プロシージャーを使用したモジュ―ル式プログラムの構築
- 15.サービスプログラムの構築
- 16.工ラー処理
- 17.サブファイルを使用したプログラミング
- 18.APIの操作
お客様の声
理解しにくい部分を、オープン系技術者になじみのある表現に言い換えていただけたので、理解することが出来ました。また、毎回研修の最初に前回の復習問題を実施していただけたので、覚えておくべきポイントの整理や理解度チェックが出来ました。