導入事例 A社 スマートデバイス・ハンディターミナル活用 スマートデバイスやハンディターミナル機器とIBM iを直接連携して、作業の効率化を実現

A社

事業内容倉庫業

導入背景・課題

  • 検査・受付の製品認識精度が停滞し、現行人員では対応が困難
  • 専用紙による一括登録では作業時間がかかり、効率が悪い

現行の受付業務では、受付記録票への手書き記入と、後からの基幹システムへの転記が必要だった。
この作業は分業体制で行われており、作業員と管理者の負担が大きく、処理量の限界が課題となっていた。
また、画像撮影はデジカメで行い、PC経由でアップロード・送信する必要があり、受付からメーカー送信までの工程が煩雑だった。
人員の追加が難しい中、現行体制でも対応可能な効率的な仕組みが求められていた。

導入後の成果・効果

受付業務の簡素化と処理量の大幅向上を同時に実現

タブレット導入による受付業務の効率化

受付作業者がタブレットに直接入力することで、記録票作成から基幹システム登録までを一括処理。
分業体制を見直し、作業スピードと正確性が向上した。

画像撮影・送信工程の簡素化

タブレット搭載のカメラ機能を活用し、撮影からEDIシステムへの送信までを一気通貫で処理可能に。
PCやUSB経由のアップロードが不要となり、作業時間が短縮された。

今後の展望

他の作業場所への横展開及び基幹システムとの連携強化

今回IBM iでの基幹システム連携が可能となった事で各拠点にタブレットを導入する事で横展開が可能となる。
タブレットを利用して基幹システムの必要な情報の登録や照会も可能となる為、LongRangeを利用した活用方法を今後も拡大していきたい。